第1位

カルロス・クライバー指揮 ウィーン・フィル<1976>
個人的にはクライバーの演奏で一番の失敗作
彼特有のスポーティーなスタイルや引き締めたアンサンブルがマイナスに響いていると思います。シャカシャカした感じがして残念です。何回も繰り返し聴きましたが印象は変わらないですね。でも世の評価は高いんですよね(自分って耳悪いのかな?)
第2位

フルトヴェングラー指揮 ウィーン・フィル<1950>
フルトヴェングラーならではの重量感あふれる演奏。非常に説得力がある素晴しい演奏で、録音が古くなったと感じる現代でも充分に通用する演奏だと思います。
第3位

カルロス・クライバー指揮 バイエルン国立O<1982> ベーム追悼ライブ
上記のウィーン・フィル盤とは違ってライブ録音のカルロスの演奏は凄いです
細かいミスはありますがこれだけ推進力のある演奏はカルロスならでは、演奏時間的にはこれより速い演奏はありますが、聴いているうちにあっという間に終わるという意味では最速かも。
第4位

フルトヴェングラー指揮 ベルリン・フィル<1943> ライブ録音
第二次世界大戦中のフルトヴェングラーの演奏は時代背景もあってか何か背後に背負った重いものが感じられます。特にその傾向はベルリン・フィルとの演奏の場合は顕著に表れております。フルトヴェングラーはライブの方が熱い演奏をするのも重なってもの凄い演奏となっております。録音もグラモフォン盤のこちらの方が個人的には好みです。
第5位

ラトル指揮 ウィーン・フィル<2002> ライブ録音
現代の指揮者からはラトル盤が選ばれています。非常にキビキビした演奏で軽快な演奏です。ただ個人的にはラトルが指揮する他のベートーヴェンの交響曲の演奏に比べると普通のような感じがします。
個人的にこの曲の他の演奏でよく聴くのは、古いのなら無骨なクレンペラー指揮の演奏、新しいのなら鮮烈な印象のパーヴォ・ヤルヴィ盤などでしょうか。他にはカラヤン盤(1978LIVE)なども結構印象に残っています。

クライバーに関してはコンセルトヘボウを振ったライブビデオが一番気に入っています。彼のかっこいい指揮ぶり見れるのは幸せです。
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