2008年04月29日

ヴェルディもビックリ

本日はちょっと所用がありまして小ネタでお許しを...




ヴェルディのオペラ「仮面舞踏会」を現代風にアレンジしたのが上記の記事。(しかしミッキーマウスとは)

いくらなんでもやり過ぎと思いますが...



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タグ:ヴェルディ
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2008年04月27日

レコ芸5月号読者チョイス・ラフマニノフ/交響曲第2番

「究極のオーケストラ超名曲」ラフマニノフ/交響曲第2番


第1位






プレヴィン指揮 ロンドン交響楽団 <1973>

非常にスタンダードな出来

2位以下はコチラ
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2008年04月26日

レコ芸5月号海外盤試聴記特推盤3

レコード芸術5月号の「海外盤試聴記」で筆者の方々が「特推盤」として取り上げたCDを紹介します。
 
 (オペラ・声楽曲、ヒストリカル・コレクターズ)


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2008年04月25日

レコ芸5月号海外盤試聴記特推盤2

レコード芸術5月号の「海外盤試聴記」で筆者の方々が「特推盤」として取り上げたCDを紹介します。
 
(室内楽曲・器楽曲)



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2008年04月24日

レコ芸5月号海外盤試聴記特推盤1

レコード芸術5月号の「海外盤試聴記」で筆者の方々が「特推盤」として取り上げたCDを紹介します。
 
(今月の注目盤、交響曲・管弦楽曲・協奏曲)



<今月の注目盤>






『バッハ・パフォーマンス・オン・ザ・ピアノ』 ヒューイット(p)

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2008年04月23日

レコード芸術5月号特選盤2

レコード芸術の5月号で特選を獲得したCDを紹介します。
(オペラ部門〜ビデオ部門)


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2008年04月22日

レコード芸術5月号特選盤1

レコード芸術の5月号で特選を獲得したCDを紹介します。
(管弦楽曲部門〜器楽曲部門)

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2008年04月21日

バーンスタイン キャンディード序曲/ラトル&ベルリン・フィル

4月から「題名のない音楽会」のテーマ曲でもおなじみです。

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バーンスタイン キャンディード序曲/ラトル&ベルリン・フィル


現在ベルリン・フィルのシェフにラトルが就いているのは周知の事実。ただしその評価が皆が期待している結果と結びついていない部分があると思います。ドイツ正統レパートリーを継承していない点などもその理由にあるかもしれません。

今回聴いた「バーンスタイン キャンディード序曲」はラトルの長所が出たお気に入りの演奏。いつもながら打楽器の使い方が巧く、曲のキレも抜群でノリのよい演奏????????。ベルリン・フィルの演奏も安定しており満足度は非常に高いです。(個人的にはバーンスタインの自作自演盤よりもこちらの方が好みです)なにげに録音もよく「スカッexclamation」としたい時によく聴きます。

このような曲にマッチするラトルの特性は、日本人が求めるドイツ伝統の正統性とは相容れない部分がありそうです。まあそれだからこそ新鮮な演奏が聴けるのではという思いもありますが。個人的には期待しております。




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2008年04月20日

物欲と共存できるか?

本日ピースうさぎ殿の記事を読んでいて「押さえきれない物欲」というのはクラシックファン共通の悩みだなあと痛感しております。


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2008年04月19日

翼のはえた指/青柳いづみこ

師匠について客観的に書くというのは難しいですよね


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翼のはえた指/青柳いづみこicon

ピアニストで文筆家の青柳いづみこさんが自身の先生である安川加寿子について記したのが本書。特に「評伝」というスタイルをとっており他の人々の評価をもとに書き綴っていっております。

内容は非常に読みやすくそれでいて充実しておりピアニスト安川加寿子の人生を追体験出来ます。師匠である安川加寿子に対して賛美して素晴しさを表現するのではなく、過去の評論家などの論評を一つ一つ整理し分析し時系列に並べそれぞれの意味を自分なりの意見をもって読者に語りかけており、それでいて安川加寿子の凄さが堪能でき素晴しい。

「評伝」でこれだけ師匠に対する尊敬の念を感じる事が出来る文章が書ける青柳いづみこさんは才能豊かな人ですね。

読み終えたあと安川加寿子のピアノを聴きたくなりました。そして青柳いづみこさんのピアノも...。そういえば安川加寿子といえば娘が練習で使っている「メトード・ローズ」の翻訳をしている人でもあり意外と身近な人だったのです。

非常によい本で大変満足しました。
(教えてくれた木曽のあばら屋殿ありがとうございました。)





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2008年04月18日

ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ第7番/諏訪内晶子

久々の新譜です





ベートーヴェン ヴァイオリン・ソナタ第9番『クロイツェル』、第7番 諏訪内晶子(vn)アンゲリッシュ(p)

諏訪内晶子 & Nicholas Angelich - Beethoven: Violin Sonatas Nos. 7 & 9

ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタは「春」や「クロイツェル」が有名ですが他の曲はあまり聞かれない曲が多いように思います。(そんな有名ではない)「ヴァイオリン・ソナタ第7番」が本日聴いた演奏。この曲は4楽章構成といい曲調といいベートーヴェンが作曲したヴァイオリン・ソナタで一番ベートーヴェンらしい曲と個人的には思っており結構よく聴く曲であります。

今回聴いた演奏は久々に録音に復帰した諏訪内晶子のヴァイオリン、ピアノ伴奏はアンゲリッシュ(2008年1月録音)

第1楽章の冒頭からちょっと驚きました。諏訪内晶子の奏でるヴァイオリンの音色の印象が以前とは違う感じがしたからです。以前の諏訪内晶子は一言でいってクール、曲との距離をおきながら「さらっ」と弾くのですがこれが独特の味わいがあって非常に語ってくるものが多い演奏でした。しかし今回の演奏はクール+ホットといった音となっており、以前は聴かれなかった激しさなどの感情が音に反映されておりより人間的な熱さを感じる演奏となっております。

こういった方向性は穏やかな第2楽章や跳ねるような第3楽章よりベートーヴェン的な激しさのある両端の楽章に顕著にあられております。このあたりは結婚・出産を経験することでなにがしか心境に変化があったからでしょうが、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタを演奏するにあたっては「巨匠に自分をさらけだして挑戦」というのはプラスに働く面が大きいのではないかと思います。

ピアノのアンゲリッシュは達者なピアノです。このコンビでヴァイオリン・ソナタ全集を録音していくようで、最初に重量級の「第7番&第9番」のコンビをもってくるあたり並々ならぬ思いが込められていそうです。

さてどのような全集になるのでしょうか次の演奏が発売されたらまた聴いてみようと思います。





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2008年04月17日

バッハ ゴルトベルク変奏曲 シェプキン(p)





J.S.バッハ ゴルトベルク変奏曲 シェプキン(p)

ロシア出身でアメリカで活躍するシェプキンによる「J.S.バッハ ゴルトベルク変奏曲」が本日聴いた演奏。昨年の来日公演で話題になって発売された演奏のようで1995年に録音されております。

演奏は非常に個性的で独創的。装飾の変更や音程を変えたりとあの手この手で聴き手に迫ってきます。リピートを全部行っているため演奏時間が70分程となっております。

自分はゴルトベルク変奏曲を聴く際は前半(アリア〜)中盤(第16変奏ぐらい〜)終盤(第25変奏〜)と3つに分けてとらえる場合が多いのです。

シェプキンの演奏で特に素晴らしいのは前半。曲のスムーズな流れ対比、リピートの際の装飾他の工夫、メリハリのきいたピアノのタッチと想像力に満ちており聴き栄えします。

中盤はまずまずといったところ、やっている事は前半と同じでもリピートしているためトータルの演奏時間がかなり長めとなっており、聴いている自分がなかだるみとなってしまいました。(シェプキンの刺激的な音に慣れてきたのもあるのでしょうが)

そして終盤第25変奏は個人的にはいまいちの印象。この長大な曲を境にフィナーレへと向かっていくのですが感銘をうけるような出来ではないような気がします。これはシェプキンの特性である刺激、創造性といったものと相反する叙情性が求められる曲調もあるためかもしれません。この緩やかな曲を聴いているとシェプキンのピアノは息切れ気味のように感じます。

その後フィナーレへと向かっていくのですがどの曲もメリハリははっきりしているのですが繋がっていないというか流れていないというかそれぞれ単発になっている印象があります。第28変奏のトリルなども強烈で単品ではいいのですが...。そして最後のアリア、ここへきてのオクターブ上げは賛否両論ありそう。自分はこの装飾に関しては否定的ですがシェプキンなりの理由があるのでしょう。

シェプキンというピアニスト個性的です。添付解説書のインタビューでのはっきりとした自己主張、装飾などに見られる創意工夫どれも立派なものです。しかし演奏されているピアノに関しては明確に鳴っているようでテクニック的に見えて意外と細かい音のバランスや荒っぽさがあったりしてこういった面はバッハ演奏にとってはマイナスのような気がしてもったいないなあといった感じがします。

いろいろ書いてなんですが、この演奏非常におもしろい演奏である事は確かです。(ライブで聴かれた方は楽しめたのではないでしょうか)現在古楽器流がはやりですが、グランドピアノを弾いてのバッハでもまだまだ可能性があると感じました。



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2008年04月16日

ミャスコフスキーの交響曲全集

ミャスコフスキーって誰やねん?

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ミャスコフスキー 交響曲全集 スヴェトラーノフ&ロシア国立交響楽団(16CD)

20世紀前半に活動していたロシア人作曲家ミャスコフスキー。あまり名前は聞かないが交響曲を27曲exclamationも作曲している作曲家であります。

ロシア人作曲家の全集メーカーといえばスヴェトラーノフの右に出る人はいません。そのスヴェトラーノフが録音したのが世界唯一の「ミャスコフスキー 交響曲全集」。

値段も安く一度聴いてみたいです。


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2008年04月15日

ベートーヴェン ピアノ協奏曲第4番 ブレンデル(p) ラトル&VPO

近頃春らしくなってきましたので日頃あまり手に取らない穏やかな曲でも


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ベートーヴェン ピアノ協奏曲全集 ブレンデル(p)、ラトル&ウィーン・フィル(3CD)

世界を代表するピアニストの一人ブレンデルラトル&ウィーン・フィルのコンビと演奏したベートーヴェンの演奏が本日聴いた演奏。今回は暖かい曲調の「ピアノ協奏曲第4番」を取り上げます。

まず序奏のウィーン・フィルが素晴らしい。オケがクラシカルな左右対称の配置となっているようで弦楽器の掛け合いが楽しめます。そしてブレンデルのソロが入ってきます。入り方がさりげなく自然それでいてはっきり音が鳴っており非常に巧いです。どのフレーズもコントロールのいきとどいた音と鳴っておりみずみずしいタッチが奏でられます。それに対するラトルは古典的な演奏を意識しながらオケの音を締めておりフレッシュな印象に仕上がっておりブレンデルのピアノとのバランスは自然な感じでよいです。(レヴァインとのコンビでは人工美といった美しさだったので対照的です)

特に最終楽章は躍動感があり非常に華やか、聴いていてわくわくしてきます????????。どちらも知的なアプローチによる演奏で驚くような即興性はないですが、予定調和的な安定感がありリラックスしながら音楽を楽しむにはもってこいの演奏ではないでしょうか。

録音はフィリップス特有の空間をとらえるもので非常によいです。往年の巨匠による演奏もいいですが、小春日和にのんびり効くにはピッタリの演奏。ウィーン・フィルの音も春には合っていますね。

ブレンデルは高齢のため今年(2008年)で引退だそうで残念です。(昔大阪で「ブラームス ピアノ協奏曲第1番」の素晴しい演奏を実演で聴いたのが思い出されます。アバド&ベルリン・フィルもよかったです。)



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2008年04月14日

ブリテン 4つの海の間奏曲/ジュリーニ&フィルハーモニアO.

イギリスの暗い海やのどかな田園風景が思い起こされます。

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ブリテン 「4つの海の間奏曲」(『ピーター・グライムズ』より)ジュリーニ&フィルハーモニアO.


イギリス人作曲家であるブリテンが作曲したオペラ「ピーター・グライムズ」の間奏曲から4曲を抜粋したのが「4つの海の間奏曲」。今回聴いたのは今は亡き名指揮者であるジュリーニがフィルハーモニアO.を振った演奏。


自分にとっては苦い思い出の曲、なぜならバーンスタイン最後の来日公演の予定曲目だったのですが、自分が行く予定であった京都公演の前にバーンスタインが体調不良で緊急帰国?????[???i???j(その後バーンスタインは亡くなってしまい)まさに悲しき幻の曲となってしまった次第であります。(その後ボストンで振った同じ曲目のコンサートCDも発売されています)


さてこの「ピーター・グライムズ」は(自分は未聴なのですが)イギリスの猟師町が舞台で主人公も猟師。そういう事もあって間奏曲にも海の雰囲気を醸し出しており「海」が好きな自分としては気になる曲でありました。

さて聴いてみた感想は「素晴らしいの一言?????????i?V?????j」。当時まだ若かったジュリーニの引き出す音にはツヤや潤いがあり、それでいてエレガント。さらにイギリス特有のもやもや感や暗くて渋さもよく出ており曲がもっているドラマ性などにも充分配慮がいきとどいており聴いていて非常に満足しました????????。録音も1960年代のEMIらしくブレンド感のある仕上がりとなっており上出来。

1曲目「夜明け」の描写からして巧く、2曲目「日曜日の朝」で極上な朝の風景、3曲目「月の光」では月明かりに照らされた夜の静かな海の景色が味わえます。特に印象的なのは4曲目「」、暗く荒れ狂う海のありさまを巧みに描写しながら決して耳障りではないジュリーニ特有の美徳がいかんなく発揮されております。ジュリーニのジェントルマンっぽい品のよさがイギリスという国に非常にマッチしており、ある種の暗さを和らげており温かみがありますね。

当時ジュリーニとブリテンは親交があったらしく、ジュリーニも非常に親密な共感をもって演奏していたようでその事が非常に説得力のある名演を生んだのでしょう。数多いジュリーニの演奏でも屈指の素晴しい演奏だと思います。


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2008年04月13日

音楽の評価って?

何でもそうですが特に音楽に評価を下すってのはやっぱり難しい。
自分のような素人には特に難しい...。


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2008年04月12日

オペラ作曲家によるゆかいでヘンなオペラ超入門/青島広志

肩の力を抜いて気軽に読みましょう


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オペラ作曲家によるゆかいでヘンなオペラ超入門/青島広志icon


オペラ作曲家でありTVなど多方面で活躍中の青島広志氏がオペラについて記したのが本書。

内容的には著名なオペラ「カルメン」「椿姫」あたりからやや難しいワーグナーの入口ぐらいまでの21オペラを分かりやすく紹介しており気軽に読める内容となっております。間々に入っているコラムも結構楽しくオペラ入門編には丁度よい感じ。しかもオペラ作曲家からの選曲となっており上演回数が多い「フィガロ」が最初に紹介されていないあたりなかなか考えられた選曲です。日本でのオペラ公演が何気に多いのには驚きましたが。

ある程度オペラを聴いたことがある人にはあまり新しい発見はないでしょうが、クラシックファンでも敬遠されがちなオペラというジャンルが、「意外と気軽に楽しく聞けますよ」と教えてくれる入門書として上出来だと思います。


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タグ:青島広志
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2008年04月11日

チャイコフスキー 交響曲第5番/フリッチャイ

こちらの方を聴きたくて購入したのです





チャイコフスキー 交響曲第5番/フリッチャイ&ベルリン放送交響楽団


昨日紹介したシューマンとカップリングで入っているのが「チャイコフスキー 交響曲第5番」の演奏。ハンガリー人指揮者で「リトル・トスカニーニ」とも称されたフリッチャイ指揮による演奏。録音は1957年のライブでモノラル。

演奏は非常にエネルギッシュで端整、そしてパワフル。思わず「かっこいいexclamation」といってしまいそうな圧巻のライブです。

旧ソビエト系指揮者(ムラヴィンスキー、スヴェトラーノフ...)によるロシア物としての演奏とは一線を画した演奏。聴いていて「ロシアの香り」といたものは感じられず「フリッチャイ流のチャイコフスキー」と呼べるものとなっております。

チャイコフスキー特有のニュートラルな甘美的な音ではなく、アポロン的な躍動感とライブ特有の熱気が相まって高揚感が非常に高く聴いていて「熱く」なってきます。特に緩急をかなりつけているのですが曲としてバランスを崩す一歩手前で踏みとどまっていてフリッチャイの指揮の巧さが感じられます。(オケが多少ついていけない部分があり残念ですが...)

曲調に推進力のある第一楽章・最終楽章の出来が特によいです。最後の追い込みはライブ特有のもので熱狂の中でエンディングを迎えており大変満足感のある演奏です????????。録音も音をダイレクトにとらえており充分鑑賞に耐えられるレベルだと思います。

これだけ豪快な真っ直ぐな演奏で聴いている方を満足させるとはフリッチャイは凄いと思います。





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