2012年05月05日

LFJ金沢2012(チャイコフスキー&ボロディン 弦楽四重奏曲/プラジャークQ) 

LFJ金沢、初日(5月3日)に聞いた公演、2つめ



庄司さん奏でるショスタコーヴィチの興奮冷めやらぬなか、
次に聞いたのは室内楽曲

<演奏>

ラ・フォル・ジュルネ金沢
2012年5月3日 15:00開演
石川県立音楽堂邦楽ホール

チャイコフスキー 弦楽四重奏曲1
ボロディン 弦楽四重奏曲2

プラジャーク弦楽四重奏団

ロシア系の弦楽四重奏曲で比較的聞きやすく
それなりに人気があるのがこのカップリング

まあ定番の2曲(それでもマイナーではありますが)

場所も比較的規模の小さい邦楽ホール(提灯はご愛敬ですが)
室内楽等の小編成に適したホールともいえましょうか

両曲とも旋律的には印象的ですが、構成がやや緩やかな感じもする曲

演奏に関しては(予想に反してといっては失礼ですが)
非常に引き締った密度の高い演奏。

それでいてボロディンの第3楽章やチャイコフスキーの第2楽章など
歌うべきポイントはしっかりと押さえているという素晴らしさ。

円熟したカルテットの名人芸を堪能しました。

プラジャーク弦楽四重奏団は72年結成のチェコ出身のカルテット
伝統的にチェコのカルテットは巧いのですが
今回聞いたプラジャークQもご多分にもれず巧いカルテットでしたね。

極上なひと時でありました、満足。
posted by やったくん at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | コンサート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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