
ショスタコーヴィチ評盤記 中川右介&安田寛
中川右介&安田寛両氏が「ショスタコーヴィチ」のCDに関して語ったのが本書。
中川右介氏は以前「カラヤンとフルトヴェングラー」が中立的で面白かったので購入したのですが...
内容は(予想外に)ストレート
CD評というよりは「メッタ切り」といった感じ
(ヤンソンスの交響曲演奏などはボロクソですから...)
厳しい意見・発言が多いのですが(かなり主観的ですが)自己主張がはっきりしているため意外と嫌味は少ないです。
特にロシア人指揮者を含めた交響曲全集の論評はおもしろかったです。
ショスタコーヴィチの発売された演奏に対してのまとまった論評というのは珍しいと思われますので興味ある方はどうぞ。
本日は沖縄にいます。「オリオンビール」うまかったです。
ではでは


沖縄にお出でだったんですねえ。羨ましい。
オリオンビール、夏にピッタリですよね。
この評盤記、Cジャーナルの連載記事を読んだことがありますが、ホントにストレートですよね。ワタシのときはアシュケナージの交響曲が超ボロクソ。やがて攻撃は氏のピアノにまで。。。(^^;。中川氏って私見を入れるときは凄いんだな・・・と思いました。
びじばしストレートな論調は読んで面白いですが、安易に鵜呑みにしないよう読み手が注意する必要がある・・・と、すぐに感化されてしまうワタシは思った次第です(^^;;。
コメントありがとうございます。
沖縄食べ物おいしかったです。(めずらしい食べ物も多くおみやげも大量になってしまいました...)
さて
アシュケナージのスタイルはこのコンビにとってはぬるま湯につかった演奏と思えるのでしょうね。(でもピアノは別のような気もしますが)
この二人ショスタコーヴィチだけでこれだけ熱く語れるのは凄いと思います。だからこそ読んでおもしろいと感じるのでしょう。
自分も感化されていないようで「ショスタコーヴィチ」に関しては今後なにがしか影響はあるような気がします。