昨日も「ラ・フォル・ジュルネ金沢」に行ってきました。
聴いたのは小山実稚恵さんピアノ独奏の「ベートーヴェン ピアノ協奏曲<皇帝>」です。
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2008年05月06日
2008年05月05日
ラ・フォル・ジュルネ金沢(1)
2008年01月02日
ベルリン・フィル ジルヴェスター・コンサート2007
自分が年が明けて最初にする事と言えば、「ベルリン・フィル ジルヴェスター・コンサート」を観る事です。

ベルリン・フィル ジルヴェスター・コンサート2007
ベルリンの大晦日を彩る「ベルリン・フィルのジルヴェスター・コンサート」をTVで観ました。
本年度はサイモン・ラトルの手による「ロシアもの」のプログラムとなっています。
聴いた感想交えながらを曲目紹介を
ボロディン 歌劇「イーゴリ公」から”ダッタン人の踊り”
まずオープニングナンバーは「コテコテ」のロシアモノの小品である「ダッタン人の踊り」であります。この曲は普通、振幅の大きい民族色が強い演奏となり非常に高揚感がある曲です。
ラトルの指揮する演奏を聴くと、洗練されてオケの響きとなっており「ロシアの香り」は全くしません。上手な演奏ですが「熱くなる」演奏ではなく少々肩すかしの印象をもちました。でもサラッと演奏してしまうベルリン・フィルはさすがです。
ボロディン 交響曲第2番
この交響曲は非常に泥臭い感じのする曲なのですが、ラトルは純粋な交響曲として巧みに演奏していきます。曲調は前のめりになる事無く丁寧に進んでいき、オーケストラのアンサンブルも充実しておりあまりメジャーとは言えない曲のスタンダードな演奏として評価したい好演でした
。
ムソグルスキー 歌劇「ホヴァンシチーナ」前奏曲〜モスクワ川の夜明け
ムソグルスキー 組曲「展覧会の絵」
ムソルグスキーの美しい小品「モスクワ川の夜明け」の美しい演奏を挟んで、メインの「展覧会の絵」です。
この曲オーケストラの技能と指揮者の統率力・構成力が試される曲ですが、ラトル&ベルリン・フィルはいとも簡単にクリアしてしまいます。
まず有名な「プロムナード」のトランペットから安心して聴けます。繰り返し出てくる「プロムナード」と各小品を交えながら段々盛り上がっていく曲ですが、ラトルによる多少遅めのテンポ設定により各パートを演奏する演奏家の名人芸をゆっくり堪能しながら最終曲である「キエフの大門」に向かってしり上がりに盛り上がっていきます。多少ゆとりのスペースを用意する事で余裕のある演奏となっており非常に充実感がある感動的な演奏でした
。
アンコール
ショスタコービッチ バレエ組曲「黄金時代」から”ダンス”
ショスタコービッチをアンコールに取り上げるとはラトルらしいですが、テンポ&リズムが巧みな演奏でした。(これを聴くとこのコンビによるショスタコービッチの交響曲全集なんか聴きたくなりますね)
全体的に選曲&演奏とも楽しめる内容となっており、充分満足させていただきました
。ちなみにCDは1月中旬に発売されるようで早速購入したいと考えております。
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ベルリン・フィル ジルヴェスター・コンサート2007
ベルリンの大晦日を彩る「ベルリン・フィルのジルヴェスター・コンサート」をTVで観ました。
本年度はサイモン・ラトルの手による「ロシアもの」のプログラムとなっています。
聴いた感想交えながらを曲目紹介を
ボロディン 歌劇「イーゴリ公」から”ダッタン人の踊り”
まずオープニングナンバーは「コテコテ」のロシアモノの小品である「ダッタン人の踊り」であります。この曲は普通、振幅の大きい民族色が強い演奏となり非常に高揚感がある曲です。
ラトルの指揮する演奏を聴くと、洗練されてオケの響きとなっており「ロシアの香り」は全くしません。上手な演奏ですが「熱くなる」演奏ではなく少々肩すかしの印象をもちました。でもサラッと演奏してしまうベルリン・フィルはさすがです。
ボロディン 交響曲第2番
この交響曲は非常に泥臭い感じのする曲なのですが、ラトルは純粋な交響曲として巧みに演奏していきます。曲調は前のめりになる事無く丁寧に進んでいき、オーケストラのアンサンブルも充実しておりあまりメジャーとは言えない曲のスタンダードな演奏として評価したい好演でした
ムソグルスキー 歌劇「ホヴァンシチーナ」前奏曲〜モスクワ川の夜明け
ムソグルスキー 組曲「展覧会の絵」
ムソルグスキーの美しい小品「モスクワ川の夜明け」の美しい演奏を挟んで、メインの「展覧会の絵」です。
この曲オーケストラの技能と指揮者の統率力・構成力が試される曲ですが、ラトル&ベルリン・フィルはいとも簡単にクリアしてしまいます。
まず有名な「プロムナード」のトランペットから安心して聴けます。繰り返し出てくる「プロムナード」と各小品を交えながら段々盛り上がっていく曲ですが、ラトルによる多少遅めのテンポ設定により各パートを演奏する演奏家の名人芸をゆっくり堪能しながら最終曲である「キエフの大門」に向かってしり上がりに盛り上がっていきます。多少ゆとりのスペースを用意する事で余裕のある演奏となっており非常に充実感がある感動的な演奏でした
アンコール
ショスタコービッチ バレエ組曲「黄金時代」から”ダンス”
ショスタコービッチをアンコールに取り上げるとはラトルらしいですが、テンポ&リズムが巧みな演奏でした。(これを聴くとこのコンビによるショスタコービッチの交響曲全集なんか聴きたくなりますね)
全体的に選曲&演奏とも楽しめる内容となっており、充分満足させていただきました
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2007年12月03日
クレーメル&ツィメルマン/スーパー・デュオ・リサイタル(2)
本日は昨日のコンサートレビューの続きです

ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 op.78『雨の歌』
第二楽章
さて問題のアダージョです。この楽章は出だしのピアノの入りでほぼ勝負が決まってしますのですが、ツィメルマンの出だしを聴いて「ゾクッ」ときました。静寂の中から紡ぎだされたタッチはまさに「祈りの歌」
。この心をこめた一音で自分の心に満足感が広がったのはいうまでもありません。これによりそうクレーメルのヴァイオリンもピッタリ。二人の織りなす豊かなハーモニーを堪能しました。
第三楽章
この楽章は一転して非常に爽やかに演奏されていきます。前楽章の濃厚さと上手く対比され開放感が前面に出てきます。しかし二人とも耳のいい事、絶妙のバランス感覚です。すがすがしい気分で曲は終了しました。ここでひとまず休憩。
ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 op.108
第一楽章
後半の第3番はピアノが重要な曲となります。ツィメルマンのピアノはと言いますと前曲と違って渋く重量感に重きをおいたタッチとなっており、聴いていて「凄い
」と心の中でつぶやいておりました。クレーメルのヴァイオリンもアクセル全開となり晩年のブラームスの渋い濃い世界を堪能させてくれます。
第二楽章
ここで2回目のアダージョです。今回はクレーメルが主役、どこか物寂しげに美しく奏でており、「慈愛の歌」。個人的には今回のコンサートでこの楽章の演奏がベストだと感じました。正直感動して(家族に見られないように)涙してしまいました。
第三楽章・第四楽章
このあたりまでいくと音の洪水に身をゆだねてひたすら音楽を堪能しておりました
。この2楽章ほぼ連続で演奏しておりました。ほのかな香りを残しながら第三楽章は「サラッ」と演奏、そして最終楽章は二人のパワー全開。特にツィメルマンのピアノには圧倒されっぱなし。静と動の巧みな弾き分けをしながら非常に濃密なアンサンブルを展開していきます。そしてフィナーレはピタッと決まり演奏は終了しました。
アンコール
フランクのヴァイオリン・ソナタ(第三楽章・第四楽章)
このコンサート日本でのツアー最終公演という事もあってアンコールはフランクでした。(ラッキー)
演奏はちょっと荒くなっておりましたが、二人とも高テンションで演奏してくれまして燃焼度は高く白熱した演奏となっておりました。
<所感>
全体を通すと満足な演奏会でした。出来からいうと後半になるほど素晴しかったような気がします。残念だったのは各楽章の間に咳をする人が多く多少演奏者のリズムを狂わしていた点でしょうか。値段も格安の7000円で聴けて満足です。
個人的には音的にはこの二人相性がよい感じはしなかったです。(以前同じ曲を演奏したピリシュ&デュメイなどは磁石のように引き寄せあっておりましたから)しかしそこは超一流の演奏家、お互いを認め合いながら相手の長所を上手く引き出しており素晴しいアンサンブルとなっておりました。特にツィメルマンは今度ソロで来日したら一度聴きたいと思っております。あとはこの二人今回演奏した曲を録音してくれる事を願いながら今回のレビュー終了とさせていただきます。
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ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 op.78『雨の歌』
第二楽章
さて問題のアダージョです。この楽章は出だしのピアノの入りでほぼ勝負が決まってしますのですが、ツィメルマンの出だしを聴いて「ゾクッ」ときました。静寂の中から紡ぎだされたタッチはまさに「祈りの歌」
第三楽章
この楽章は一転して非常に爽やかに演奏されていきます。前楽章の濃厚さと上手く対比され開放感が前面に出てきます。しかし二人とも耳のいい事、絶妙のバランス感覚です。すがすがしい気分で曲は終了しました。ここでひとまず休憩。
ヴァイオリン・ソナタ第3番ニ短調 op.108
第一楽章
後半の第3番はピアノが重要な曲となります。ツィメルマンのピアノはと言いますと前曲と違って渋く重量感に重きをおいたタッチとなっており、聴いていて「凄い
第二楽章
ここで2回目のアダージョです。今回はクレーメルが主役、どこか物寂しげに美しく奏でており、「慈愛の歌」。個人的には今回のコンサートでこの楽章の演奏がベストだと感じました。正直感動して(家族に見られないように)涙してしまいました。
第三楽章・第四楽章
このあたりまでいくと音の洪水に身をゆだねてひたすら音楽を堪能しておりました
アンコール
フランクのヴァイオリン・ソナタ(第三楽章・第四楽章)
このコンサート日本でのツアー最終公演という事もあってアンコールはフランクでした。(ラッキー)
演奏はちょっと荒くなっておりましたが、二人とも高テンションで演奏してくれまして燃焼度は高く白熱した演奏となっておりました。
<所感>
全体を通すと満足な演奏会でした。出来からいうと後半になるほど素晴しかったような気がします。残念だったのは各楽章の間に咳をする人が多く多少演奏者のリズムを狂わしていた点でしょうか。値段も格安の7000円で聴けて満足です。
個人的には音的にはこの二人相性がよい感じはしなかったです。(以前同じ曲を演奏したピリシュ&デュメイなどは磁石のように引き寄せあっておりましたから)しかしそこは超一流の演奏家、お互いを認め合いながら相手の長所を上手く引き出しており素晴しいアンサンブルとなっておりました。特にツィメルマンは今度ソロで来日したら一度聴きたいと思っております。あとはこの二人今回演奏した曲を録音してくれる事を願いながら今回のレビュー終了とさせていただきます。
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2007年12月02日
クレーメル&ツィメルマン/スーパー・デュオ・リサイタル(1)
先日久々にコンサートに行ってきました
車を飛ばして金沢から埼玉まで、
行ったコンサートは↓
スーパー・デュオ・リサイタル
日時:11月23日(金・祝)17:00
場所:所沢市民文化センター ミューズ・アークホール
演奏者:ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)/クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ)
演奏曲目:ブラームス ヴァイオリン・ソナタ(全曲)
ヴァイオリニストであるクレーメルと、ショパンコンクール優勝歴もあるピアニストであるツィメルマンがデュオ組んでブラームスを演奏したのが今回のコンサート。個性的な二人ですが昔からの友人だそうでどのような演奏になりますでしょうか。まずはヴァイオリン・ソナタ第2番から開始します。
ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 op.100
第一楽章
意外と「サラっと」始まります。比較的淡々と演奏されておりますが、ニュアンスは流石と思わせる部分も多かったです。まあ全体的にはアイドリング中といったところで、安全運転で無難に弾いた感じです。
第二楽章
序々にエンジンがかかってきました。このあたりから二人が目指す音楽像が明らかになっていきます。通常デュオで演奏される場合、バランスをとりながら溶けあうような演奏かお互いに相手を尊重する事を基本としてどちらかが曲をリードする演奏のどちらかであるのが通常ですが、今回の演奏はあきらかに後者の演奏であります。曲の主導権の移り変わりがよく分かる演奏となっており、間合いは比較的に短めに、曲調は推進力が前面に出てきます。
第三楽章
この楽章の演奏はあまり印象に残っていません
。クレーメルが濃厚に演奏するわけでもなく、ツィメルマンが前面に出てくる事もなく意外とおとなしい(悪いわけではないのですが)演奏で一曲目が終了となりました。とにかく時間が経つのが速いです。
ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 op.78『雨の歌』
第一楽章
このあたりからツィメルマンの奏でるピアノの音色から緊張感がとれ、本来の透明感のあるクリスタルな響きが鳴るようになってきます
。(自分の緊張感もとれ少し落ち着いて聴けるようになってきました。)
すがすがしいハーモニーで始まります。クレーメルの音は以前聴いたときよりやわらかい音となっているようで、年齢的なものか使っている楽器が違うのかは分かりませんが今回の演奏曲目にはマッチしています
。ツィメルマンは絶妙なバランスで演奏しており、非常に新鮮な演奏となっております。これは従来の演奏とは違った新しいスタイルと言ってもよいのではないでしょうか。
さてこの次の第ニ楽章ですが非常にポイントになる楽章です。この楽章はアダージョなのですが全体のバランスを考えるとどのように演奏するかが難しいのです。特に推進力をもった演奏をした場合は一考の余地ありです。
今回のスーパー・デュオはいかにクリアしたのでしょうか?
続きはまた明日
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スーパー・デュオ・リサイタル
日時:11月23日(金・祝)17:00
場所:所沢市民文化センター ミューズ・アークホール
演奏者:ギドン・クレーメル(ヴァイオリン)/クリスチャン・ツィメルマン(ピアノ)
演奏曲目:ブラームス ヴァイオリン・ソナタ(全曲)
ヴァイオリニストであるクレーメルと、ショパンコンクール優勝歴もあるピアニストであるツィメルマンがデュオ組んでブラームスを演奏したのが今回のコンサート。個性的な二人ですが昔からの友人だそうでどのような演奏になりますでしょうか。まずはヴァイオリン・ソナタ第2番から開始します。
ヴァイオリン・ソナタ第2番イ長調 op.100
第一楽章
意外と「サラっと」始まります。比較的淡々と演奏されておりますが、ニュアンスは流石と思わせる部分も多かったです。まあ全体的にはアイドリング中といったところで、安全運転で無難に弾いた感じです。
第二楽章
序々にエンジンがかかってきました。このあたりから二人が目指す音楽像が明らかになっていきます。通常デュオで演奏される場合、バランスをとりながら溶けあうような演奏かお互いに相手を尊重する事を基本としてどちらかが曲をリードする演奏のどちらかであるのが通常ですが、今回の演奏はあきらかに後者の演奏であります。曲の主導権の移り変わりがよく分かる演奏となっており、間合いは比較的に短めに、曲調は推進力が前面に出てきます。
第三楽章
この楽章の演奏はあまり印象に残っていません
ヴァイオリン・ソナタ第1番ト長調 op.78『雨の歌』
第一楽章
このあたりからツィメルマンの奏でるピアノの音色から緊張感がとれ、本来の透明感のあるクリスタルな響きが鳴るようになってきます
すがすがしいハーモニーで始まります。クレーメルの音は以前聴いたときよりやわらかい音となっているようで、年齢的なものか使っている楽器が違うのかは分かりませんが今回の演奏曲目にはマッチしています
さてこの次の第ニ楽章ですが非常にポイントになる楽章です。この楽章はアダージョなのですが全体のバランスを考えるとどのように演奏するかが難しいのです。特に推進力をもった演奏をした場合は一考の余地ありです。
今回のスーパー・デュオはいかにクリアしたのでしょうか?
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2007年10月30日
ロン・ティボーコンクールのピアノ部門で田村響さんが優勝
28日にロン・ティボー国際音楽コンクールのピアノ部門最終選考会が行われ、田村響さん(20)が優勝となりました。
田村響さんは
1986年愛知県安城市生まれの現在20歳
現在はザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学に留学中です。
ロン・ティボー国際音楽コンクール(ピアノ部門)のこれまでの主な日本人の成績は
1998 第2位 梯剛之
1992 第1位 野原みどり
1989 第3位 横山幸雄
1986 第1位 藤原由紀乃
1981 第1位 清水和音
1975 第2位 海老彰子
1959 第1位 松浦豊明
1953 第4位 田中希代子
田村響さんは1992年の野原みどりさん以来の日本人5人目の優勝者となりました。
今後の活躍に期待します
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田村響さんは
1986年愛知県安城市生まれの現在20歳
現在はザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学に留学中です。
ロン・ティボー国際音楽コンクール(ピアノ部門)のこれまでの主な日本人の成績は
1998 第2位 梯剛之
1992 第1位 野原みどり
1989 第3位 横山幸雄
1986 第1位 藤原由紀乃
1981 第1位 清水和音
1975 第2位 海老彰子
1959 第1位 松浦豊明
1953 第4位 田中希代子
田村響さんは1992年の野原みどりさん以来の日本人5人目の優勝者となりました。
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2007年09月08日
レヴァイン殿、お元気そうで
昨年カーテンコールでこけて、手術&静養をしていると聞いていたレヴァインだが元気な姿で活動しているらしい。
現在音楽監督をつとめるボストン交響楽団(前任は小澤征爾)を率いてパリでコンサートを行うとの事。
場所は伝統のあるサル・プレイエル、演目はベルリオーズの「ファウストの劫罰」。以前ベルリンフィルを振ったベルリオーズはなかなかよかった覚えがあるので結構期待できるのではないかと思います。
しかしレヴァインの体型、巨大化しているような...
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2007年09月01日
イランでコンサートするのは大変
ドイツのオスナブリュック交響楽団がイランのテヘランでコンサートを行ったとの事。
全曲が西洋クラシック曲で行われるコンサートはイラン革命のあった1979年依頼らしい。
この交響楽団女性奏者がいるが、イランの服装に従って頭にスカーフを巻いての演奏になった模様(演奏しにくくないかな?)
他のイスラム教圏の国では服装のルールがあるかどうか興味のあるところです。
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2007年08月19日
ザルツブルク音楽祭でシェイクスピア
本年度のザルツブルク音楽祭でシェイクスピアの戯曲「真夏の夜の夢」が上演されるとの事
ザルツブルクといえばモーツァルトですが、このように変わった演目も上演しているんですね
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2007年08月11日
大聖堂階段音楽祭
ドイツのエアフルトで大聖堂階段音楽祭なるものが行われます。
なんでもマリーエン大聖堂とセヴェリ教会の間の階段で行われるらしい。
なかなかおもしろい企画です。(意外と音もよいのでは)
こんな舞台で観る「カヴァレリア・ルスティカーナ」格別でしょうね。
一度観てみたいものです。
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2007年06月30日
神尾真由子さんチャイコフスキーコンクールで優勝
2007年06月17日
2007年06月13日
エリザベート王妃国際音楽コンクール(ピアノ部門)
ベルギーでエリザベート王妃国際音楽コンクール(ピアノ部門)が行われました。
結果は下記の通り(読み方は自信がないです
)
優勝 Anna VINNITSKAYA アンナ・ヴィニツカヤ(ロシア)
2位 Plamena MANGOVA プラメナ・マンゴヴァ(ブルガリア)
3位 Francesco PIEMONTESI フランチェスコ・ピアモンテージ(スイス)
4位 Ilya RASHKOVSKY イリヤ・ラシュコヴスキー(ロシア)
5位 Hyo-Sun LIM イム・ヒョスン(コリア)
6位 Liebrecht VANBECKEVOORT リブレヒト・ファンベッケファールト(ベルギー)
日本人で唯一ファイナルに残った河村尚子(Hisako KAWAMURA)はおしくも受賞を逃しています。
ちなみにこのコンクール過去の日本人の成績ですがヴァイオリニストの方が好成績をあげているようです
1993年(ヴァイオリン部門)1位 戸田弥生
1989年(ヴァイオリン部門)2位 諏訪内晶子
1980年(ヴァイオリン部門)1位 堀米ゆず子
ちなみにピアノ部門では若林顕の2位が最高のようです
1987年(ピアノ部門)2位 若林顕(5位 仲道郁代)
受賞者の方おめでとうございます
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結果は下記の通り(読み方は自信がないです
優勝 Anna VINNITSKAYA アンナ・ヴィニツカヤ(ロシア)
2位 Plamena MANGOVA プラメナ・マンゴヴァ(ブルガリア)
3位 Francesco PIEMONTESI フランチェスコ・ピアモンテージ(スイス)
4位 Ilya RASHKOVSKY イリヤ・ラシュコヴスキー(ロシア)
5位 Hyo-Sun LIM イム・ヒョスン(コリア)
6位 Liebrecht VANBECKEVOORT リブレヒト・ファンベッケファールト(ベルギー)
日本人で唯一ファイナルに残った河村尚子(Hisako KAWAMURA)はおしくも受賞を逃しています。
ちなみにこのコンクール過去の日本人の成績ですがヴァイオリニストの方が好成績をあげているようです
1993年(ヴァイオリン部門)1位 戸田弥生
1989年(ヴァイオリン部門)2位 諏訪内晶子
1980年(ヴァイオリン部門)1位 堀米ゆず子
ちなみにピアノ部門では若林顕の2位が最高のようです
1987年(ピアノ部門)2位 若林顕(5位 仲道郁代)
受賞者の方おめでとうございます
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2007年06月05日
クリスチャン・ツィメルマン&ギドン・クレーメル スーパーデュオ
実は先日、クリスチャン・ツィメルマン&ギドン・クレーメル スーパーデュオのチケットをゲットしました。(うれしい)

公演の日時は
11月23日(金・祝)埼玉MUSEアークホール
演奏曲目ブラームス ヴァイオリンソナタ全曲
S席 7000円
ちなみにブラームスを実演で聴くのは10数年前にピリシュ(P)&デュメイ(Vn)の演奏以来、楽しみです
ちなみに他の公演は(調べた限りでは)
11月14日(水) 愛知県芸術劇場 (愛知県)
11月15日(木) サントリーホール (東京都)
11月18日(日) 横浜みなとみらい(神奈川県)
11月19日(月) 東京オペラシティ (東京都)
11月20日(火) 浜離宮ホール (東京都)
11月22日(木) 松本市音楽文化ホール (長野県)
11月23日(金) 埼玉MUSEアークホール(埼玉県)
愛知と埼玉の公演はチケット販売が始まっています(東京は来週だったと思います)。行かれる方は予約をお早めにどうぞ
公演の日時は
11月23日(金・祝)埼玉MUSEアークホール
演奏曲目ブラームス ヴァイオリンソナタ全曲
S席 7000円
ちなみにブラームスを実演で聴くのは10数年前にピリシュ(P)&デュメイ(Vn)の演奏以来、楽しみです
ちなみに他の公演は(調べた限りでは)
11月14日(水) 愛知県芸術劇場 (愛知県)
11月15日(木) サントリーホール (東京都)
11月18日(日) 横浜みなとみらい(神奈川県)
11月19日(月) 東京オペラシティ (東京都)
11月20日(火) 浜離宮ホール (東京都)
11月22日(木) 松本市音楽文化ホール (長野県)
11月23日(金) 埼玉MUSEアークホール(埼玉県)
愛知と埼玉の公演はチケット販売が始まっています(東京は来週だったと思います)。行かれる方は予約をお早めにどうぞ
2007年05月23日
庄司紗矢香嬢、金沢に登場
昨日家族を連れて金沢で行われたコンサートに行って来ました。
2007年05月22日(火) 19:00開演
石川県立音楽堂 コンサートホール
指揮:デイヴィッド・スターン
ヴァイオリン:庄司紗矢香
曲 目
コダーイ:ガランタ舞曲
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35
メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調「スコットランド」Op.56
会場もほぼ満員とかなり入っており、今回のコンサートは庄司紗矢香(パガニーニコンクール優勝者)が登場する事もあり注目されていたようです。まずは1曲目のコダーイのガランタ舞曲(結構楽しい曲でした)が終わり、本日メインの庄司紗矢香嬢の登場となりました。第1楽章の出だしは多少神経質な感じがしましたが、途中からエンジンがかかってきたようで、集中力が増すごとにしり上がりによくなっていき、第2楽章は歌い、最終楽章は華麗に演奏し個人的には満足の行く演奏でした。(同曲のCDの演奏よりさらによい演奏をしていたような気がします)オーケストラアンサンブル金沢の音が比較的薄味だったこともあり、庄司紗矢香嬢のヴァイオリンの音を堪能できました。あの集中力をもっていればライブ録音の方がよりよい演奏をすると思われますのでCDはぜひライブ録音を期待しています。あと彼女のもっている音は室内楽の演奏を聴きたいと思わせるような音であるような気がしました。(一緒に行った嫁もそう申しておりました)彼女にはこのまま腕を磨いてもっとすばらしい演奏家になってほしいと願うばかりです。ちなみに3曲目の「スコットランド」は出だしを聴いた段階で日本のもやを連想してしまい肩の力が抜けてしまいましたが、曲は大変好きな曲ですので、演奏は楽しめました。以前この曲は演奏する側から見ると演奏しにくい曲と聞いたことがありますがなんとなく分かったような気がしました。本日のコンサートは我が家にとって大変楽しいものでした。演奏された方に感謝です。
2007年05月22日(火) 19:00開演
石川県立音楽堂 コンサートホール
指揮:デイヴィッド・スターン
ヴァイオリン:庄司紗矢香
曲 目
コダーイ:ガランタ舞曲
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.35
メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調「スコットランド」Op.56
会場もほぼ満員とかなり入っており、今回のコンサートは庄司紗矢香(パガニーニコンクール優勝者)が登場する事もあり注目されていたようです。まずは1曲目のコダーイのガランタ舞曲(結構楽しい曲でした)が終わり、本日メインの庄司紗矢香嬢の登場となりました。第1楽章の出だしは多少神経質な感じがしましたが、途中からエンジンがかかってきたようで、集中力が増すごとにしり上がりによくなっていき、第2楽章は歌い、最終楽章は華麗に演奏し個人的には満足の行く演奏でした。(同曲のCDの演奏よりさらによい演奏をしていたような気がします)オーケストラアンサンブル金沢の音が比較的薄味だったこともあり、庄司紗矢香嬢のヴァイオリンの音を堪能できました。あの集中力をもっていればライブ録音の方がよりよい演奏をすると思われますのでCDはぜひライブ録音を期待しています。あと彼女のもっている音は室内楽の演奏を聴きたいと思わせるような音であるような気がしました。(一緒に行った嫁もそう申しておりました)彼女にはこのまま腕を磨いてもっとすばらしい演奏家になってほしいと願うばかりです。ちなみに3曲目の「スコットランド」は出だしを聴いた段階で日本のもやを連想してしまい肩の力が抜けてしまいましたが、曲は大変好きな曲ですので、演奏は楽しめました。以前この曲は演奏する側から見ると演奏しにくい曲と聞いたことがありますがなんとなく分かったような気がしました。本日のコンサートは我が家にとって大変楽しいものでした。演奏された方に感謝です。

