今月号の「CDジャーナル」でショパンが集中的に取り上げられております。
そんな中「期待の若手この10人を聴け!」(選・松本 學氏)
というおもしろい企画があったので紹介されているピアニストを見てみたいと思います。
(詳細は「CDジャーナル」を参照の事)
・イングリット・フリッター(1973年アルゼンチン生)
ショパン ワルツ全集(20曲) フリッター
非常に技巧的にも優れているピアニストで「ギルモア・アーティスト賞」に選出された凄腕。2000年ショパン・コンクール2位の実績もある方。
セドリック・ティベルギアン(1975年フランス生)
ショパン バラード第1番〜第4番、他 ティベルギアン
エフゲーニー・ムルスキー(1975年ウズベキスタン出身)
ショパン 4つのスケルツォ、幻想曲、子守歌、舟歌 ムルスキー
他にも多数ショパン録音あり。
アダム・ニーマン(1978年アメリカ生)
『ショパン・リサイタル』 ニーマン
ヴァレンティナ・イゴシーナ(1978年ロシア出身)
ショパン ワルツ全集 イゴシーナ
早くて濃いワルツで個性的。好き嫌いはっきりと分かれるかも。
シモン・トルプチェフスキ(1979年マケドニア生)
ショパン ピアノ・ソナタ第2番、4つのスケルツォ トルプチェフスキ
ヴァシリー・プリマコフ(1979年モスクワ生)
ショパン マズルカ集 プリマコフ
他にショパン ピアノ協奏曲の録音もあり。
ナデージダ・ヴラエヴァ
ショパン ピアノ協奏曲第2番 他 ヴラエヴァ
ベアタ・ビリンスカ(1972年クラクフ生)
ショパン ピアノ作品集 ビリンスカ
最後は
ラファウ・ブレハッチ(1985年ポーランド出身)
ショパン 前奏曲集 他 ブレハッチ
2005年ショパン・コンクール優勝者。彼のピアノの素晴らしさは聴けばすぐ分ります。
他にもカナウス、リシエツク、宮谷理香など紹介されています。
今回の「CDジャーナル」のショパン特集。他の記事も短いながらなかなかまとまりのよい書き方で、正直「レコ芸」よりおもしろかったです。興味のある方はどうぞ。
しかし世界は広いです。知らない方々の多い事。折を見て聴こうと思います。

