『フレンチ・タッチ』 プティボン(S)アベル&リヨン国立歌劇場管弦楽団
先日来日していたフランス出身のソプラノ歌手パトリシア・プティボンがアベル指揮リヨン国立歌劇場管弦楽団と録音したフランスオペラ曲集(ドリーブ、オッフェンバック、マスネなど)が今回聴いた演奏。
聴いてみると「非常に楽しく愉快な演奏
とにかくプティボンの声は華麗で明るい。それでいて(歌唱技法は詳しくないが)非常に歌の表情づけが上手。これを聴いていると楽しく幸せな気分になってきます。あまりフランス・オペラは聴いた事がなかったのですがフレーズが分かりやすく覚えやすいのも魅力です。
地中海のようなからっとな感じのイタリア、ドイツの森のように幻想的で重厚なドイツと国によってオペラの印象が違いますが、ここで聴けるフランスはまさに「パリ」といった印象。おしゃれで軽妙なおしゃべりを聴いているような気分になります。
自分の印象としてはプティボンは管弦楽付きの声楽曲やオペラにむいているような感じがします。アーノンクールなどに評価されているのも納得ですね。今後要注目です。
そういえば歌が上手という話で思い出したのですが、嫁がこの間車で聴きたいともってきたのが
Superfly 「愛をこめて花束を」
さっそく本日ドライブの際に聞いてみると
...?
この歌い手さん声量はあるしなかなかパワフルですが
歌い方が「歌いなぐった」ような印象が。サビに入るまでの歌詞をもう少し丁寧に歌うと曲の調子が単調にならずに広がりが出るのにおしい。
嫁の話によればこの歌い手さん最近歌が上手な歌手として人気があるとの事。
今回自分が気に入ったプティボンもSuperflyの歌い手も
世間的に一言で言えば
「歌が上手」
一緒と思うと複雑な心境になってきますね。
ラベル:プティボン


プティボンさんは、月曜日にもハイヴィジョンで4月10日の来日公演が放送されていましたね。わたしはヘンデルとシャルパンティエが好きですので10年ほど前に、クリスティのCDで知りました。メロンさんを集めていたのが、いつしかプティボンさんに変わっています。音楽学の学士号を取られてから声楽をはじめられた、個性派です。5年前のCDですが、来日のおかげで日本盤の発売がかないうれしい思いです。
superflyさんも、現在チャート1位に輝いています。
コメントありがとうございます。
ハイヴィジョンとはいえ放送があったとは...orz。
プティボンさんの歌を聴いて日本では何かとドイツ中心ですがフランス物も見直さねばと思いました。(というかフランスの歌い手については疎いもので反省しております)
ヘンデルとシャルパンティエにも今度挑戦したいと思います。
コメントありがとうございます。
気づくのが遅く観れませんでしたが情報ありがとうございました。
最近サッカーのユーロにうつつをぬかしておりまして番組のチェックを忘れておりました(汗)
反省しております。